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roccat-sota-review

高級マウスパッドを検討している方は是非!

 今回は、 ドイツ発のゲーミングデバイスメーカーである「ROCCAT」のマウスパッド「ROCCAT Sota」のレビューをお伝えしたいと思います。


 先輩!ついに念願のROCCAT製品ゲットですね!

 えへへーっ! 他にもマウスパッドの有名どころでは「Razer」や「ARTISAN」等を挙げられますが、「ROCCAT Apuri」も購入するので、せっかくならメーカーそろえるか!ということでこの製品を購入しました(笑)

 ア…アポー先輩、「マウスパッド」ってマウスの下に敷くものですよね? マウスパッドなら普通にそこらの電機屋に、3桁の価格で売っているのではないでしょうか…。

 まぁそう思う方も多いでしょう…。でもマウスパッド1つで世界が変わることもあるんですよ!

 たかがマウス、されどマウス、ですもんね(笑) …あれ、どっかでこの光景みたことあるぞ…。

 ゲーミングデバイスの購入を検討している方や、今の「マウス」に不満のある方は是非ご覧下さい!

「マウス」よりも重要な「マウスパッド」

 本製品の前に「マウスパッド」について簡単に説明しておきましょう。
 「マウスパッド」はマウスの下敷きと言える製品ですが、マウスにお金をかけるよりもマウスパッドにかけたほうが良いとも言えるほど重要な存在です。
 いくら高級なマウスを買おうが、クオリティの低いマウスパッドで使っていては、マウスの力を100%引き出すことが出来ません。逆に、安価なマウスであってもマウスパッド次第では120%の力を引き出すことも可能です。
 マウスパッドについての詳しいことは、現在連載中の「マウスにこだわれ!」シリーズで後日お伝えいたします。

 マウスパッドで特に重要なのが「滑る」ことと、「止まる」こと、です。
いかにマウスとマウスパッドの摩擦力が少ないかが決め手になりますね。
 ただ、人によっては「滑りすぎるのは合わない」や「滑りやすい方がええねん!」とおっしゃる方もいます(笑)

 申し訳ありませんが、これより先は少しだけ専門用語を使わせて頂きます。
連載中の「マウスにこだわれ!」にて、用語の解説を行っていく予定です。

素材はなんと金属!ハイセンシユーザは必須!

 今回購入した「ROCCAT Sota」は、ドイツ発のゲーミングデバイスメーカー「ROCCAT」によるゲーミングマウスパッドです。
 色は「Granular Black」の黒と「Granular Blue」の青の2色。今回、僕は青色である「Granular Blue」を購入しました。

 マウスパッドの素材は「布」だったり「プラスチック」だったりしますが、Sotaの特徴の1つとして使われている素材が「金属」だったりします。
 しかも、金属で出来ていながらも布のように柔らかいとのこと。柔らかさは特に気にしません(笑)

 金属の何が良いのかというと、マウスによるセンサーが曲がることなく反射するため、非常に正確なトラッキングが実現されます。

 特に、ハイセンシのユーザにとっては高いトラッキングを要求するため、ハイセンシユーザにはもってこいの製品ではないかと思います。

 あれ?先輩もハイセンシ派でしたよね?

 そうですねー、僕もハイセンシ派です!
ハイセンシ派だからこそ、金属素材というのが購入するにあたっての決め手の1つになりましたね!

実際に開封してみる

パッケージ。マウスパッドの形に添った梱包だ。

開封せずとも、素材を実際に触って確認することができる。

 パッケージを見回しても、どこにも開封口が見つかりません。
「あれ?どこから開封するのだ?」と疑問を抱いていると、答えが側面にありました。

日本語訳:切れ。

 自分で切れってか!!

 お…落ち着いてください、アポー先輩!
それほどマウスパッドは貴重なものってことですよっ!

 う…うおーっ!このプラスチック、相当かてぇーっ!

 Sotaの梱包は想像以上に厳重です。プラスチック自体堅く、何しろ開けにくいですね。

シンプルながらも美しいデザイン!

 次にデザインを見てみましょう。
 Sotaはゲーミングマウスパッドながらも、シンプルで大人びたデザインとなっています。それといって龍や閃光のような、いかにもゲーミング製品といったイラストはありません(ROCCATのロゴにある虎は描かれていますが…)。

単色で、ロゴのみが右下に描かれているシンプルなデザイン。

 また、形自体はよくある長方形の形ではなく角が斜めに切られている等、少し変わった形です。

 そして大きさ。マウスパッド自体の大きさは、35×27(センチ)と、MacBookPro17インチの縦4センチ足りない程度です。ゲーミングマウスパッドとしては、中間程度のサイズになりますが、市販のマウスパッドになれていた方にとっては十分大きいサイズかと思います。

「Logicool G700」を載せたところ。ハイセンシには勿体ないくらいの大きさ。

 ただ、ローセンシの方にとっては少しサイズが小さいかもしれません。

 そして薄さ。驚きの薄さ!というわけではありませんが、金属が挟んであると思えば薄いのではないかという程度です。ゲーム中に支障は無いでしょう。

横から撮ったところ。薄さは 3ミリだそうだ。

ハイセンシユーザには大満足

 最後に総合的な評価をしてみましょうか。この際ならば、同社製品の「Kone [+]」を使えば良いのですが、手元に「Logicool G700」しか無かったので、そちらを使ってみての評価を行いたいと思います。
 まず「滑り」について。G700自体とても重く、今までのマウスパッドではマウスを動かすのに少し力を入れなければいけませんでした。しかしSotaを使うと、今まで(市販の)マウスパッドでマウスを動かす力の半分程度の力でマウスを動かせたという感じがします。
 この滑り具合は、かぶせ持ちでもつかみ持ちでも、表面は粒子プラスチック素材なのでよく滑ります。
 残念ながら、G700の重量とソールのいい加減さで、個人的には満足のいく滑りではありませんでしたが、軽量な他のゲーミングマウスならば満足のいく滑り具合ではないでしょうか。

 そして「固定」について。裏面はラバー素材となっていますが、環境によってはずれるかもしれません。私の環境(木の机)では、数センチずれてしまいました。

 また、金属という素材ながらも「布のように柔らかい」とありますが、極端に曲げると痕が残り、滑りに影響が出るかもしれません。持ち運びにさえ注意すれば、普通に使っていて、まず曲がることはないでしょう。

 最後に「汚れやすさ」について。先ほど行ったように、表面がプラスチック粒子なので、若干汚れが付きやすいながらも、とても汚れが落ちやすい構造になっているようです。色が暗めなので汚れが目立ちますが、指でこすれば汚れが消えるほど落ちやすいです。

 総合的に言えることは、「ROCCAT Sota」はハイセンシユーザには必須とも言えるレベルだが、ローセンシユーザには物足りないという感じでしょうか。サイズ的にもトラッキング的にもハイセンシにはもってこいのマウスパッドだと思います。
 買って損はしない製品ではないでしょうか。

お値段 2,780円。

 高級マウスパッドとはいえ、Sotaは比較的安価だと思います。
 Amazonでも取り扱われていますが、公式的にはドスパラより購入出来ます。お値段 2,780円。

あとがき

 同社マウスパッドは他に「Sense」がありますね。こちらは虎のロゴが大きく描かれていたりと柄物で、サイズもMacBookPro17インチよりも大きく、Sotaは素材が金属ということで、最終的にSotaにしました。

 ローセンシユーザには、Senseの方が向いているかもしれませんね。

 あ、そういえばSotaの他に、もう1つ「ROCCAT Apuri」というものを買っているんですよー!

 な…なんですか、それ?

 フフフ…そのうちレビューするので、お楽しみに(笑)

 それでは今回はこの辺で!

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