
ROCCATの最上位マウスパッド!
マウスパッド『ROCCAT Alumic』を購入しましたのでレビューしてみます。
お!マウスパッドを変えたのですか!
はい!
以前使っていたのはミドルハイエンドクラスのマウスパッドでしたが、今回はハイエンドのマウスパッドですよ!
(本当にROCCATが好きなのね…。)
ハイエンドゲーミングマウスパッド!
今回レビューする『ROCCAT Alumic(ロケット・アルミック)』は、ドイツのゲーミングデバイスメーカー“ROCCAT”のマウスパッドです。

ROCCAT製マウスパッドは『ROCCAT Alumic』『ROCCAT Sota』『ROCCAT Sense』『ROCCAT Taito』の4つが存在しますが、今回購入した『ROCCAT Alumic』はROCCAT製マウスパッドの中で最上位にあたるマウスパッドです。
アポー先輩は以前『ROCCAT Sota』というマウスパッドを使っていましたよね。
はい!
あのとき販売されていたROCCAT製マウスパッドの最上位が『ROCCAT Sota』でした。
その1ヶ月後に『ROCCAT Alumic』が販売されたので、いつ購入しようか迷っていたのです(笑)
アルミニウムコアが特徴の両面仕様マウスパッド!
『ROCCAT Sota』の特徴は金属であるアルミニウムコアをマウスパッドに埋め込むことにより、驚異的なトラッキング性能を実現するというものです。
そしてアルミニウムコアをプラスチック粒子で覆うことによって、金属素材のハードマウスパッドでありながらも、布のように自由自在に曲がるマウスパッドになったのです。

アルミニウムコア。
今回購入した『ROCCAT Alumic』にも、このアルミニウムコアが埋め込まれています。
更におもて面は“スピード”仕様、うら面は“コントロール”仕様という両面使用のマウスパッドになっています。
“両面マウスパッド”というのは面白いですね!
しかし心配なのが「裏面が汚れたりしないか」「マウスパッドが滑りやすくないか」ですね…。
フフフ…その点についてもちゃんとレビューしますよ!
『ROCCAT Sota』よりは開けやすいパッケージ

『ROCCAT Alumic』のパッケージ。
同社のマウスパッド『ROCCAT Sota』のパッケージは、製品を厳重に保護するためか驚異的な開けにくさでした。
布と違ってハードマウスパッドは曲げて使用することができないので、ハードマウスパッドのパッケージはマウスパッドを曲げないように保護された状態になっています。
『ROCCAT Alumic』もハードマウスパッドなので「また『Sota』のように疲れなければいけないのか…」なんて思っていました。
製品情報が記載された外装を取り、はさみを片手にいざ切ろうとすると、指で簡単に開けられました(笑)

2枚のプラスチックの間に製品が挟まれている。指で簡単に開けることができる。
ツールフリーで製品を利用できるのはありがたいことですね!
マウスパッドの表面を指で触れるパッケージ
『ROCCAT Alumic』のパッケージの外装部分に、実際に使われているマウスパッドの素材が埋め込まれているので、製品を購入する前に表面の素材を指で触って確認できます。
この仕様は『ROCCAT Sota』のパッケージにも使われていました。
『Sota』の場合はおもて面の素材と、うら面の滑り止めの素材が埋め込まれていました。

“スピード”面の素材サンプル。
『ROCCAT Alumic』は両面使用のマウスパッドなので、それぞれの面の素材が埋め込まれています。

“コントロール”面の素材サンプル。
製品購入前に触って調べられるのも良いですね!
『Sota』よりも少し小さい。リストレスト付属はうれしい

パッケージから取り出してみての最初の感想は「さすが“ハードタイプ”のマウスパッド。なんだこの重さ」です。
重さ、堅さ
マウスパッドとしては重く、『iPad』を持っているかのようでした。
ハードマウスパッドながらも布のように自由自在に曲げられる『ROCCAT Sota』に慣れてしまったので、「『ROCCAT Alumic』こそが本当のハードタイプのマウスパッドなんだな」と思いました。
非常に堅いです。板を持っている感じです。
僕が使っていた『ROCCAT Sota』は、夏場のときに手首の汗が『Sota』内のアルミニウムコアまで浸透したせいか曲がってしまいました。

曲がってしまった『ROCCAT Sota』。
これだけ堅ければ曲がることもないので安心ですね!
大きさ
サイズは「331mm × 272mm」。
『ROCCAT Sota』のサイズが「350mm × 272mm」だったので、少し小さく感じます。

『ROCCAT Sota』の上に『ROCCAT Alumic』を重ねたところ。
厚さ

「それほど堅いなら厚さも結構あるのではないか」と思いますが、『ROCCAT Sota』と同じ「3mm」です。

『ROCCAT Sota』と『ROCCAT Alumic』の厚さ比較。
…あれ?
『ROCCAT Alumic』の方が厚く見えますが…。
『ROCCAT Alumic』の四隅には滑り止めのソールが設置されており、その分高くなっています。
マウスパッド自体の厚さとしては、『ROCCAT Sota』と変わりませんよ!
リストレストが付属!
『ROCCAT Alumic』には、手首を柔らかいクッションで保護する“リストレスト”が付属しています。

リストレストの裏面。粘着性素材ではないため、何度でもくっつけられる。
製品のイメージを見る限り、マウスパッド本体とリストレストがセットになっているように見えますが、リストレストは独立しており使わないこともできます。
ちなみにリストレストの柔らかさは「特別柔らかいわけでも無く、堅いわけでも無い」といった感じです。
リストレストの表面は布でできており縁の部分には何の加工もされていないため、長年使っていると繊維がほつれてきそうです。

リストレストの裏面。縁の部分を見ると、ぽつぽつと繊維が見える。
実際に使ってみた
実際にマウスを滑らせての感想をまとめてみます。
今回使用したマウスは同社の最上位マウス『ROCCAT Kone[+]』。
おもて面:スピード
おもて面。クリックで拡大。
シンプルなうら面とは違い、少し派手な柄のおもて面。
光を当てると光が反射するように光ります。
おもて面は“スピード”仕様になっており、うら面に比べると摩擦が軽減した感じがします。
やはり“スピード”仕様のせいか、うら面と比べると滑りは良いが、止めが甘い気がします。
とはいえ布のマウスパッドに比べれば、止まりやすいマウスパッドです。

おもて面の表面。見た目でのうら面との違いは見られなかった。
うら面:コントロール
うら面。クリックで拡大。
派手なおもて面と違い、シンプルなうら面。
黒の単色背景上にROCCATのロゴでもあるトラのマークがラインとして刻まれています。
うら面は“コントロール”仕様になっており、マウスを動かすと「ソールが大量に削られているのでは無いか」と思うほど摩擦音がします。
さすが“コントロール”仕様といったところでしょうか、恐ろしいほど止まるマウスパッドです。

うら面の表面。見た目でのおもて面との違いは見られなかった。
しかしここで、残念なことに気づきました。
それは「ライン上ではマウスのセンサーが働いてくれない」こと。
うら面はシンプルで格好良いのでとても気に入っているのですが、イラストが刻まれている部分のマウスを持って行くとカーソルが止まるという前代未聞の仕様が…。
ちなみにうら面は、このような仕様はありません。
ROCCATよ…。
小さい割には滑りにくいソールだが…

『ROCCAT Alumic』は両面使用のため、通常のマウスパッドスタイルである「片面は滑り止め」といったものはありません。
『ROCCAT Alumic』の四隅にそれぞれ滑り止め効果のあるソールが設置されています。
片面全面が滑り止めになっている『ROCCAT Sota』に比べると滑り止め効果は弱いものの、予想以上に滑り止め効果が発揮されているようです。
2時間近くFPSゲームをプレイしてみましたが、傾いた角度は8°程度でした。
また「両面使用だから汚れやすいのではないか」と思いますが、ソール部分はパッド本体部分よりも厚くなっているため、机上に『ROCCAT Alumic』を置いた際にパッド本体部分が机上表面と触れないようになっています。
よほど大きなゴミやほこりがない限り、現在使っていない面が汚れることはないでしょう。
四隅にソールがあるためマウスパッドの中央部分は宙に浮いている感じになります。
しかし『ROCCAT Alumic』は非常に堅いマウスパッドなので、普通に使っている分にはマウスパッドが曲がることはないでしょう。
総評
結論から言いますと「止め性能を求めている人は買うべき」です。
非常に止まりやすく、それでいて滑りも悪くないマウスパッドです。
しかしマウスパッドにしては値段が高く、そして先述した前代未聞の不具合仕様があるため、ROCCAT製品に少しも興味の無い方は手を出さない方が無難でしょう。
そして予想以上に摩擦音がするため、夜中にマウスを大きく・早く動かしたりするのには向いていないでしょう。
初めて使う方は、おそらく「こんなにガリガリ鳴って、マウスが傷つかないだろうか」と思うはずです(汗)
『ROCCAT Alumic』には同社のマウス以外にも『Razer DeathAdder』などのメジャーなゲーミングマウスでの動作確認を保証していますが、『DeathAdder』のようなマウスソール薄いマウスには『ROCCAT Alumic』は向きません。
先述したように、摩擦音が大きくソールの減りが早いと思われるためです。
とはいえ値段相応の格好良さ、そして性能の良さを実感できたので、僕としては「ROCCAT好きなら買え!」と言いたいです(笑)
『ROCCAT Alumic』は“ドスパラ”より「4,580 円」でお買い求めいただけます。
最近のレビュー記事の写真、前よりもキレイになってきましたね!
新しいカメラとか買ったのですか?
あ、気づきましたかー!
いやー今までは『iPhone』でカメラ撮影をしていたのですが、少し前に買ったまま全然使ってないデジタルカメラがありましてね…。
「使うなら今だろ!」と思って使っています(笑)
物を大切にするアポー先輩…さすがです!
でしょーっ!
いや、「買ったまま全然使ってない」って言ったやんけ…。
携帯電話とは思えない画質で写真を撮影できちゃう『iPhone』も、さすがにデジタルカメラにはかないませんよね。
最近デジタルカメラを使っていて、ふと思うようになりましたよ!
近年“スマートフォン”が爆発的に普及しているじゃないですか。
スマートフォンのカメラ機能はなかなか高性能なものばかりなので、デジタルカメラ離れが起きてないか心配です…。
私も小さくてかわいいデジタルカメラがあるので、今度活用してみます!
これからも綺麗な写真でレビューを届けたいと思っています。 これからもよろしくお願いしますね!
それでは今回はこの辺で!
http://www.roccat.org/Products/Gaming-Mousepads/ROCCAT-Alumic/
Greyg
2012年01月18日 20:04
ジャガアポー氏のレビューを見ると欲しくなるな・・・。最近はゲームする時間ないですけど・・・。
それにしてもAlumic・・・、カッコイイのぉ・・・。
ジャガアポー
2012年01月18日 20:47
どうもっ、お久しぶりです。
いやー、もともと購入するつもりは無かったのですが、あまりにも『ROCCAT Sota』の反り具合が激しかったのでつい…。
やはりマウスパッドにしては高すぎる値段設定なので、安易に手が出ないかと思いますが、ROCCAT好きならぜひ買うべきマウスパッドですよ!
ちなみに以前Greygさんが興味を持たれていた『ROCCAT Isku』もレビューしましたので、よろしければご覧ください!
迷い猫
2012年01月18日 21:56
マウスパッドにしては高いですねぇ…
ジャガアポー
2012年01月19日 1:29
コメントありがとうございます。
“ゲーミング”マウスパッドですからねぇ…。
僕はこの会社にいくらつぎ込んだことか…。
通りすがりのバカ野郎
2012年02月01日 19:05
Negitaku登録されたんですね!
ROCCAT製品を日本でここまで情熱もって愛用する人はじゃがあぽさん以外居ない!
どんどんレビューしてくださいね!
ジャガアポー
2012年02月01日 21:55
コメントありがとうございます!
おおぅっ!!
Twitterですら公表していないのに、よくご存知で…!
ROCCAT製品はドスパラが独占販売しているせいか、日本では全く知られていません…。
まぁアメリカでも知名度はありませんが…。
僕のレビューでROCCATファンが増えてくれることを望んでいますっ!









公式画像。