
タダで年賀状を作ろう!
日本郵政による年賀状作成ソフト『はがきデザインキット2012』を使ってみました。
有名な年賀状作成ソフトとして『筆ぐるめ』や『筆まめ』などが挙げられますね。
しかし日本郵政も年賀状作成ソフトを出しているとは驚きました…。
そうですね~。
しかもそれが“無料”だから驚きです!
おぉっ!ちょうど何のソフトで年賀状を作ろうか迷っていたところなんです~っ!
利用には『Adobe Air』が必須
今回ご紹介する『はがきデザインキット2012』は、日本郵政が無料で公開している年賀状作成ソフトです。
『はがきデザインキット』シリーズ自体は2年前からリリースされており、しっかりとしたソフトウェアであることは今も昔も変わりません。
初めて『はがきデザインキット』がリリースされたときも当サイトで記事として扱いましたが、改めてまとめてみます。

日本郵政の『はがきデザインキット』公式サイトにアクセスします。
今回はWindowsで使用するので「PC版」の「今すぐダウンロード」をクリックしてソフトをダウンロードします。
『はがきデザインキット』は『Adobe Air』によって作られているため、『Adobe Air』のインストールが必要です。
『Adobe Air』をインストールしていない環境で、先ほどの「今すぐダウンロード」をクリックすると『Adobe Air』のインストールが始まります。
インストールされている状態、もしくはインストール後に「今すぐダウンロード」をクリックするとダウンロードが開始されます。

PC初心者でも簡単に年賀状を作り始められる!
この手のソフトの初期設定は初心者にとって扱いづらいものです。
しかし『はがきデザインキット』の初期設定は画面に表示される説明に従ってクリックしていくだけなので、とっても楽ちん!
起動すると以下の画面が表示されます。

画面を進めていくと「郵便はがき」「年賀はがき」「かもめ~る」を選択するように言われます。
今回は年賀状を作るので「年賀はがき」をクリックします。

次にスタイルの選択を行います。
送り相手によって適切なスタイルを選択しましょう。
今回は「ビジネス」を選択しました。

スタイルを選択すると、スタイルのダウンロードを促すメッセージが表示されました。
どうやらインターネット接続環境が必要のようです…。

最後にハガキの向きを設定します。

フリーソフトとは言え、横向きにも対応している点もGood!
僕は「ハガキの向きは縦!」と決まっているので縦にしました(笑)
素材が豊富!ワンクリックで年賀状を作ることも

裏面の基本画面。
それでは早速、年賀状作成にとりかかりましょう!
起動すると上のような画面が表示されます。
『はがきデザインキット』には、自分で好きな絵を描ける「フリーハンド」、文字を入力する「テキスト」、基本図形を貼り付ける「スタンプ」、パソコン上にある写真などの画像を貼り付ける「画像読み込み」、あらかじめ用意された「素材」を使うことができます。

既に完成されたデザインを使うのであれば「素材」の「テンプレート」にある素材を利用します。
『はがきデザインキット』で素材を使う場合、ダブルクリックではなくレイアウト画面へドラッグしなければいけないようです。

ドラッグするだけでクオリティの高い年賀状が完成する。
また「素材」の画像素材をレイアウト画面へドラッグすると、好きな位置に画像を貼り付けることができます。

“2012年版”なので来年の干支である“辰”に対応している。
「楽に年賀状を作りたいけど、何かオリジナリティを加えたい!」という人は「素材」の「フレーム」より、フレーム画像を使ってみましょう。
『はがきデザインキット』は先述の通り、パソコン上にある画像ファイルを貼り付けることができます。
自分の写真を貼り付けてみましょう。
その後にフレーム画像を貼り付けると、自分の写真が写った年賀状を作ることができます。

…あれ?
フレームを追加した後に写真を貼り付けたら、写真がフレームの上に重なっちゃいましたよ!
どうやら、写真を追加した後にフレームを追加しなければいけないようですね。
手順が大事です。手順手順。
もちろん宛名面の作成も可能!宛名管理もできる
裏面の作成だけで終わらないのが『はがきデザインキット』の良いところ。
宛名面の作成や宛名管理もできます!
宛名面を作成するには、レイアウト画面上部にある「あて名面作成」ボタンを押します。

宛名面作成ボタンの位置は少しわかりにくい。
「あて名面作成」ボタンを押すと、宛名管理画面が表示されます。
この画面で保存した宛名を一覧表示でき、カテゴリや会社名別に管理することができます。
初めて起動しているため宛名がありません。上部にある「あて名新規追加」ボタンを押します。

『はがきデザインキット』の宛名面作成画面は様々な項目が用意されているので、項目が不足になる心配がありません。
さらに“住所から郵便番号を作成”する機能や、その逆の機能も用意されているのは評価したいところですね。

またこれらの宛名情報はコンピュータ上にデータとして保存できます。
来年リリースされるであろう『はがきデザインキット2013』でその宛名情報を読み込めるので、来年のことを考えると保存しておいた方が良いでしょう。
年賀状がメールで済まされる時代だからこそ、こういったソフトウェアが流行ることを願いたいですね。
意外にクオリティ高いですね~!
最近では、本屋に「年賀状素材集」なるCD付きの雑誌が販売されているじゃないですか。
それを使おうと思ったのですが、どうやらそれも必要の無い感じですね!
ソフトウェアだけでなく素材もしっかりしたものが用意されています。
まさに「1円もかけずに年賀状を作る」ことができますね(笑)
これならパソコン初心者の私も簡単に使えそうです!
フ…いつまでたっても“パソコン初心者”なんだね、君は…。
何よーっ!
私だって、肩書きが「新入り」から「オフィスガール」に変わったもん!
なぜ肩書き変えたのですか?先輩。
う~ん…実はですね…。
読者の方から「シナモンが男に見える」との意見をいただきましたので「肩書きだけでも…」と思いまして…。
お…おおおお、男ですって(笑)
フシャーッ!!
ま…まぁまぁ(汗)
これで少しでも女の子らしく見えたら幸いです(汗)
それでは今回はこの辺で!
http://www.yubin-nenga.jp/design_kit/
この記事を見た人は他の記事を見ていないようです…。
味噌
2011年12月25日 20:17
なるほど・・・
なんか筆王買ったのが少しむなしい・・・
機会があったら使ってみます!
ジャガアポー
2011年12月25日 23:29
メリークリスマスです!コメントありがとうです!
いやー無料にしてはとても高機能な“公式”アプリでしたよ!
でもでも、さすがに『筆王』のようなシェアウェアにはかないません。
ぜひとも『筆王』を使い倒して素晴らしい年賀状を作り上げてみてください!








『Adobe Air』によってダウンロード処理をどうするか聞いてくる。