WWDC 2017間近!近年の黒歴史的Apple製品をまとめてみる

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WWDC 2017間近!近年の黒歴史的Apple製品をまとめてみる

不評、または生産終了した近年のApple製品をまとめてみます。

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Appleの夏の祭典!WWDC 2017がやってくる!

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Macから始まり、iPodやiPhone、iPadで時価総額世界一位となったApple。
Appleは毎年何らかの新製品をリリースしていますが、秘密主義を貫き通していることから、公式の発表会以外の場面では一切新製品の情報を口に出さないというところが特徴として挙げられます。また、新製品を初めて発表したその日に世界同時発売する…といったことも行われています。

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Appleによる発表会は、3月の春の発表会、6月の夏の発表会、9月と10月の秋の発表会の合計4回が年間を通して行われます。発表会の具体的な日程は直前になるまで分からず、年によって春の発表会が行われない…などの不定期性もあります。
それぞれの発表会で発表される製品には、以下のような傾向があります。

  • 03月の発表会:Mac(特に『MacBook』)、Apple Watch
  • 06月の発表会:macOS、iOS、watchOS
  • 09月の発表会:iPhone、iPad
  • 10月の発表会:Mac

その中で6月に行われる発表会は“WWDC(World Wide Developers Conference)”と呼ばれ、主にアプリやサービス開発者のための発表会となっています。したがって発表内容は、新しいOSに関係するものばかりでしょう。
逆に、iPhoneやiPadなどの一般ユーザ向け製品が発表される可能性は低いため、開発者でない人にとっては退屈するかもしれません。


そして、今年もWWDCが行われます。“WWDC 2017”は、日本時間06月05日の26時からApple公式サイトにて生中継されることが決定しました。
中継はApple製品(『Safari』や『Apple TV』)のほか、Webブラウザ『Microsoft Edge』からのみ視聴できます。

WWDCでは一般ユーザ向け製品が発表される可能性が低いとは言え、2010年のWWDCでは『iPhone 4』が、2013年のWWDCでは『Mac Pro』や『MacBook Air』が発表されたので、必ず発表されないとも限りません。
そこで今回は過去にどんな製品をAppleが発表したのかを知るべく、Apple製品の「これは…イマイチだったなあ」と思う製品をいくつかあげていきたいと思います。
なお、記憶に新しいであろう製品を中心に紹介していきたいので、近年に発表された製品で絞ってみました。

ジャガアポー

1. 『iTunes Ping』:いまいちパッとしない音楽系SNS

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『iTunes Ping(アイチューンズ ピング)』は、2010年09月1日にスタートしたAppleの音楽系SNS。『Apple Music』の先代的存在でもあります。
最大の特徴は、『iTunes』上でのみ利用できるSNS…というところでしょうか。

iTunes史上初めてアイコンからCDが消えた『iTunes 10』の発表と共に登場した『Ping』。発表当時のCEOスティーブ・ジョブズ氏は『Ping』について、「FacebookでもTwitterでもない素晴らしいサービス」 と謳っていました。
中身の方ですが、お気に入りのアーティストをフォローすることによって、同じアーティストをフォローしているファンと交流できるというもの。フォローしたアーティストのファンが聴いている曲をチェックでき、またアーティストとファンは短時間だけ閲覧可能な短い投稿も可能でした。

Pingでユーザは、お気に入りのアーティストをフォローして、最新情報を調べたり、投稿された写真やビデオを観たり、彼らのツアー日程を見たり、別のアーティストに関するコメントや、アーティスト自身が聴いているアルバムに関するコメントを見ることができます。また自分自身のプロフィールをiTunes上に作成して、自分がフォローしているアーティスト、聴いている音楽、行こうと思っているコンサートを友人に知らせたりもできます。新しい音楽を見つける最良の方法のひとつは、自分の友人が聴いている音楽を知ることです。Pingの最近のアクティビティのフィードにより、友人が投稿したアーティスト、アルバム、楽曲、コンサートに関する情報が見られるほか、フォローしている友人やアーティストがiTunesからダウンロードした楽曲やアルバムをまとめたトップ10リストも見ることができます。Pingはコンピュータ上のみでなく、iPhone®やiPod touchから使うこともでき、自分のパーソナルな音楽シーンに常につながっていることができます。

公開してから2ヶ月後となる2010年11月には、Twitterが『Ping』と連携することも発表しました。『Ping』を利用すると、自動的に利用者のTwitterアカウントへ活動内容が投稿される…といったものです。

『Ping』発表当時の『iTunes』利用者は2億人弱。『iTunes』を利用しているユーザすべてがこの『Ping』を利用できるため、数値上では一夜にして2億人弱のユーザをかかえるSNSになりました。

もともと『iTunes』は単なる“音楽プレイヤー”でしたが、そこからiTunes Storeの登場によって“音楽プレイヤー+ダウンロードサービス”へと進化しました。『Ping』は、ここから“音楽プレイヤー+ダウンロードサービス+SNS”へ発展させようとしたものだと思われます。
Appleは“オールインワン”を重視した製品を作るため、音楽に関するすべてのことを『iTunes』に詰め込みたかったのでしょう。

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発表当時の評価はメディアによって様々で、絶賛もあれば、「これじゃない」と批判もありました。Apple大好きな僕も、当時は「ロゴがださいな…」が第一印象で、そこからほとんど使うことがなかったサービスとなりました。
発表から3ヶ月経たずに、SNSを含む僕の周りで『Ping』に関する話題は消え、結局2012年09月30日にサービス終了となります。

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2. 『iPod touch loop』:第5世代iPod touch専用の伝説のアクセサリ

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『iPod touch loop』は、2012年09月に発表された第5世代『iPod touch』専用のストラップです。
iPod touch史上初めての公式アクセサリとなる『iPod touch loop』は、新形状のイヤフォン『Apple Earpods』と共に発表されました。

『iPod touch loop』の目的は、手に持った第5世代iPod touchを落とさないようにするため。任天堂のゲーム機『Wii』のリモコンのストラップと同じ立ち位置の製品です。
このストラップは第5世代iPod touchに付属し、本体の裏面左下に存在する収納可能な凸形状に引っかけて使用します。

この新しいiPod touchの5メガピクセルのiSightカメラはオートフォーカス付きで、手ぶれ補正付きの1080pビデオ録画のサポート、顔検出、さらにはLEDフラッシュを備え、風景に沿ってカメラを動かすだけで豪華なパノラマ写真が撮影できるパノラマを新たに搭載しています。新しいiPod touchは全モデルのボディカラーに合った写真撮影時・ビデオ録画時・ゲームプレイなどの際に便利に使える、スマートなリストストラップ、iPod touch loopが付属します。

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画像左上の部分が第5世代iPod touchのみに搭載された、『iPod touch loop』を引っかける金具。

IT系メディア“TechCrunch”はこの発表を受けて「AppleはコンパクトデジカメをiPod touchで駆逐しようとしている」という記事を執筆しましたが、僕自身も「そういう挑戦だったのではないか」と推測していました。
2011年の時点で、iPhoneは世界で最も使われているカメラになりました。Appleは、“iPhoneは持っていないが、コンパクトデジカメは持っている”コンパクトデジカメユーザにiPod touchを使ってもらおうと考えたのでしょう。

しかし、残念ながらiPhoneの売上げ上昇と共にiPod touchの売上げは減っていき、後継機種となる第6世代iPod touchでは『iPod touch loop』を取り付ける金具が廃止されました。
たった1世代でしか使うことのできない公式アクセサリ『iPod touch loop』は、Appleの挑戦が失敗した製品の1つでしょう。

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3. 『Mac Pro late 2013』:Appleも失敗を認めた高級マシン

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『Mac Pro late 2013』は、2013年の06月に発表されたプロ向けMacです。
執筆時現在から4年近く古い製品となりますが、Mac Proブランドの中では現時点で最新機種となります。

2012年以前のMac Proはシルバーのアルミニウムで作られた“ザ・タワーマシン”という形状でしたが、このMac Proでは鏡面加工された煙突形の形状を採用。
個人的にもっとも驚いたのは、iPadよりも高さが小さいコンパクトなサイズに仕上がっているところです。ただ、インターネット上ではその形状と大きさから“ゴミ箱”と言われることも多々ありました。

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接続機器が多くなると従来よりもケーブルだらけに…。(c)GIGA.DE

従来よりも大幅に小さくなったMac Proですが、同時に失われたのは拡張性
今までのMac Proは拡張性が高く、利用者は内部のパーツを交換し利用者好みの性能に自分でカスタマイズすることができました。新しいMac Proではほとんどのパーツの交換ができず、またハードディスクなどのパーツはすべて外付け接続する必要がありました。
Appleとしては「超高速な接続規格“Thunderbolt 2”のポートをいくつも搭載したから、それを使えば外付けでも十分な速度でPCパーツを動かすことができるだろう」と考えたのでしょう。しかし大量の機器を外付けで接続してしまうと、ケーブルだらけになってしまう問題もあります。

Mac Proは“プロ向け”の製品ではありますが、プロと言っても業界によって必要なマシンスペックは大きく異なります。
大量の機器を接続する必要があれば上述したようにケーブルだらけになってしまいますが、逆に機器の接続を必要としなければ従来よりも省スペースになるのも確か。そういった点から、僕はこの製品が失敗作だとは思っていませんでした。

ところが、Appleは2013年から1回もMac Proをアップデートせず、2017年に入ってMac Proを買うと2013年当時の高性能なパーツが使用されているMacを手に入れることになります。コンピュータの部品において4年前のものを使うというのは、単純な処理性能だけでなく省電力性能にも大きなデメリットがあります。

そしてついに、Appleは今年の4月に「Mac Proは来年アップデートする」と公言しました。

現行の「Mac Pro」については定期的なアップデートが難しい設計であり、そのコンセプトは根本的に欠陥があるという結論に至ったそうで、新型「Mac Pro」はハイエンドのCPUとGPUに換装できるモジュラー設計を採用するそうです。

加えて、「2013年に発売された新型Mac Proの形状は失敗だった」とも語っています。Appleによると、Mac Proの形状に合わせたトレンドの大きなパーツを装備させるのが非常に困難らしく、それ故にアップデートすることができなかったのだとか。

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4. 『iAd』:ひっそり消えたモバイル用広告プラットフォーム

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『iAd(アイアド)』は、2010年7月にリリースされたiOS向けアプリ組み込み型広告プラットフォームです。
無料のiOSアプリ内で見かける画像広告ですが、それらを簡単に管理するためのアプリ開発者、広告主向けサービスとなります。

アプリ開発者や広告主以外にはほとんど関係のないサービスであるため、知らない人も多いかもしれません。広告主が料金を払い『iAd』を利用して広告を登録し、アプリ開発者は自身のアプリにそれらの広告を貼り付けることによって収益を得られる…というものです。

リリース当初は「高品質なアプリが『iAd』を利用して広告をアプリ内に取り入れることで、無料化や低価格化が行われる」などの期待をする声が上がっていました。
しかし、iOS向けにしか展開されていない『iAd』を利用する広告主がそもそも少なく、また開発者の広告収益の3割がAppleに回収されることから、広告ビジネスで成功を収めるカギにはなりませんでした

結局、2016年6月をもって『iAd』は終了し、アプリ開発者は各広告プラットフォームを選択することになりました。

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5. 『Apple マップ』:好んで使っている人いるの?という地図アプリ

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『Apple マップ』は、2012年09月リリースのiOS 6で初めて搭載された地図検索サービスです。
iOS 5以前のiOSには『Google マップ』を使える地図アプリが純正アプリとして用意されていましたが、それに置き換わる形で登場しました。

『Google マップ』が登場したのは2005年で、『Apple マップ』が登場した時点で7年の歳月が経っているため、『Google マップ』に存在し『Apple マップ』に存在しない機能は“廃止”という形になりました。
また機能面だけでなく、地図自体の精度が低く、日本では“パチンコガンダム駅”などといった実際には存在しない駅やビルがマップ上で表示される事態に。事実、地図精度の低さから迷う人が多少なりとも存在したことから、オーストラリアの警察は「Appleのマップを使ってはいけない」と勧告するまでに至ります。

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これを受けてAppleは、公式サイト上にてマップ品質について当時のCEOティム・クック氏の公式謝罪文を公開。それと共に、競合とも言える他社地図検索サービスのアプリを代替的に使うよう推奨。強気で比較的傲慢な経営を行っていたAppleとしては、極めて異例な対応を取ることになったのです。

お客様へ

Appleは、お客様に最高の体験をお届けする、世界で最高レベルの製品を作ることに取り組み続けています。しかし、先週提供を開始した新しいマップは、自分たちに課したその基準に達することができませんでした。お客様にご迷惑をおかけてしていることに対し、心よりお詫び申し上げます。現在私たちは、マップをより良いものにするために最善を尽くしています。

私たちがマップの提供を始めたのは、iOSの最初のバージョンをリリースした時です。その後、時が経つにつれ、ルート案内、音声の統合、Flyover、ベクターベースの地図といった機能を持つ、より優れたマップをお届けしたいと考えるようになりました。そのためには、新しいバージョンのマップを一から作る必要がありました。

Appleの新しいマップを利用しているiOSデバイスの数はすでに1億台を超えており、その数は毎日増え続けています。新しいマップを搭載したiOSデバイスのユーザーが検索した場所は、わずか一週間あまりで約5億にのぼりました。より多くのお客様にご利用いただくほど、マップはより良いものになります。皆様からお寄せいただいたフィードバックに対し、心よりお礼申し上げます。

私たちがマップの改良に取り組んでいる間、皆様にはApp Storeから「地図マピオン」、「地図 Yahoo!ロコ」などの地図アプリケーションをダウンロードしていただけます。Googleマップのウェブサイトにアクセスして、そのアイコンをホーム画面に作成し、マップを使うこともできます。

Appleは、自分たちの製品を世界で最高のものにすることを常に目指しています。皆様がそのことをAppleに期待していることも、私たちは理解しています。私たちはマップがこの極めて高い水準に達するまで、絶えず努力を続けていきます。

Tim Cook
Apple CEO(最高経営責任者)

当時の謝罪文 より抜粋
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Apple公式サイトのトップページ上に設けられた謝罪文へのリンク。

執筆時現在の最新iOSでも『Apple マップ』が標準地図アプリとして用意されていますが、マップの精度はリリース当初に比べ劇的に改善されました。
また、2013年10月にリリースされた『OS X Mavericks』に『Apple マップ』がアプリとして標準搭載されたことで、iOSだけでなくmacOS上でも『Apple マップ』を使えるようになりました。

しかしリリース当初のネガティブなイメージからか、今現在でも意図的に『Apple マップ』を避けるユーザが多いのも事実
もっとも、『Apple マップ』の精度や機能性うんぬん以前に『Google マップ』への絶大な信頼感を抱いているユーザは多いことでしょう。あえて『Apple マップ』を使う人は、ごく少数に思えます。

個人的な『Apple マップ』の現時点での強みは“表示速度が速い”の1点。Wi-Fi環境がなく低速なキャリア通信しか扱えない場所で地図検索をしたい場合に重宝しますが、高速通信網の拡大によって解決されるものだと思われるため、このメリットが得られるのも時間の問題でしょう。

Appleも決して『Apple マップ』に注力していないわけでもありません。
近年「Appleは電気自動車を開発している」なんていうウワサがささやかれますが、もしそれが本当なのであればカーナビに搭載される地図は間違いなく『Apple マップ』でしょう。カーナビで誤った地図を表示するとなると命にも大きく関わるため、現時点でのネガティブイメージを拭うためにも『Google マップ』と遜色ないレベルまで品質をあげてくるはずです。

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6. 『Apple Watch』:課題多き腕時計型のウェアラブル端末

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僕としては黒歴史に入らないと思っているのですが、「Apple Watchはどうした」というコメントがきそうな気がしているので、念のため入れておきます(汗)
いや、他のApple製品が売れすぎているか売れなさすぎているので、“成功したか否か”で言えば正直微妙なラインだと思います。


『Apple Watch(アップル ウォッチ)』は、2014年09月10日に発表され、2015年04月24日に発売された腕時計型ウェアラブル端末です。
スティーブ・ジョブズ氏亡きAppleの、初めてとなる新しいカテゴリの製品でもあります。

“スマートフォン=タッチパネル式端末”という等式をiPhoneによって定義したAppleには、次なるウェアラブル端末が期待されていました。
というのも、当時はGoogleによるメガネ型端末『Google Glass』やSamsungによる腕時計型端末『Galaxy Gear』が既に発表されていたからです。
また発表の1年以上前から「Appleが腕時計型端末を開発している」という声も上がっており、スマートフォンでライバル関係でもあるSamsungが既に腕時計型端末を出していたことから、多くの期待を集めていたことでしょう。

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iPhone・iPad・MacBookと、立て続けに世界中で使われる製品を生み出してきたAppleにとっても、決して失敗の許されない製品であったに違いありません
事実、Appleは『Apple Watch』を多額の開発費をかけ、特別な製品としてリリースしています。初めて『Apple Watch』を発表した際は、ジョブズ氏亡き発表会で初めて「One more thing」というジョブズ氏の言葉を使っています。

『Apple Watch』が発表された直後のメディアによる評価も、やはり賛否両論分かれていました。また、否定的な意見を述べる人の多くは、発売前からネガティブなイメージを持っていたように見えます。腕時計型端末には技術的課題が多かったため、多くの人の賛同を得られなかったのかもしれません。
とはいえ長い年月とそれなりの金額を費やして開発された『Apple Watch』は、スマートウォッチ市場の中で最もクオリティが高い製品でもあります。

Apple Watchは、より小さなデバイスのために特に作られた、革新的なデザインとiOSベースのユーザーインターフェイスを初めて採用しています。Apple Watchは、スクロール、ズーム、ナビゲートといった操作を、ディスプレイを指で覆うことなく流れるように行うための革新的な方法であるデジタルクラウンを搭載しています。デジタルクラウンはホームボタンとしても機能するほか、Siri®にアクセスするための便利な方法でもあります。Apple WatchのRetina®ディスプレイにはタップとプレスの違いを検知するForce Touchという技術が採用され、この技術による新しい方法により、アプリケーションの中で素早く、簡単にコントロールにアクセスすることができるようになります。Apple Watchは新たに採用したTaptic Engineと内蔵スピーカーの組み合わせることで、アラート音や通知をまったく新しい方法で、控えめに、耳でも肌でも知ることができます。

僕自身は発表されてからすぐに『Apple Watch』を購入し、2016年秋にリリースされた後継機種『Apple Watch Series 2』も購入しています。

『Apple Watch Series 2』では、Suica決済に対応したため「腕を改札にかざすだけで電車に乗れる!」と一人で舞い上がっていたのですが、同時に発表された『iPhone 7』でもSuica決済が対応したことに加え、テレビなどのマスメディアは『iPhone 7』のみを取り上げたため『Apple Watch Series 2』の知名度もそこまで広がりませんでした。

シナモン
パイナポー
ジャガアポー

その他にも黒歴史的Apple製品はありますが…

その他にも『iPod Hi-Fi』など、多くのユーザが知らないような黒歴史的Apple製品がありますが、これらがあってこその現在のApple。
次に登場する新しいカテゴリの製品はどのようなものなのか、期待しちゃいますね。

あとがき
ジャガアポー
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記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
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ゲゲゲのゲスト

シルバーアルミニウムのMac Proより、現行Mac Proのデザインの方が個人的にはかっこいいと思います。
ただ、4年も前の機種を新規購入するのはさすがに今さら感があるので、アップデートに期待したいものです。

ジャガアポー

あのフォルムであの小ささで、最新のパーツが使われていたら間違いなく買っていましたね…。
来年の『Mac Pro』では大きくデザインが変更されるみたいですが、どうなることやら。

なつき

ピピン@…Apple QuickTake…うっ頭が

最近だと、Apple Musicやミュージックアプリは成功と言えるのですかね?

ジャガアポー

『QuickTake』なんてものもありましたね〜!

『Apple Music』が流行っているかどうかは分かりませんが、Appleが過去に発表した利用者数からは「失敗」とは言えないでしょうね〜。

さとうさん

『iTunes Ping』と『iPod touch loop』は失敗ですね…。『Mac Pro』は性能はまぁいいですが、DVDドライブもないですしプロが使うには向かなさそう。

『Apple Watch』は『Series 2』を使ってますが、僕も失敗だとは思っていません(笑)
(初代のWatch OS 1の頃は使いづらかったかもしれませんが…)

ジャガアポー

『Apple Watch』は本当良い製品なんですが、なかなか世に浸透していきませんよね…。たしかに必需品ではないものの、あれば便利なのになあ。

リュウ

やっぱり、Apple信者は「最近のAppleはジョブズに怒られそうな事をする」と言われる事の反論として、ジョブズ時代の黒歴史を紹介してもいいのでは?と思いました。(iPhone headsetなど)

ジャガアポー

Appleを追っかける者ならば、Appleの成功も失敗もすべて知っておくべしです!

リュウ

いやー、ジャガアポーさんの言う通りです。
ちなみに僕はAppleのマップ愛用者です。

JNT

第5世代iPodtouchから送信しています。iPodtouch loopは使ったことはありませんが、あっても使わないと思います。外れやすいってのがなければ使ってたかも。
次期Mac Proのデザインは気になりますねー。

ジャガアポー

次期『Mac Pro』は拡張性も重視するようなので、今よりも大きくなってしまうのが残念ではありますが、ちょっと楽しみです。

ゲゲゲのゲスト

Mac ProやApple Watchは失敗作ではないと個人的には思いますね。特にMac Proはかっこいいですから。
でも、マップは今でもイマイチな感じはしますね。僕も含め、iPhoneやiPadでもGoogleマップ入れてる人は多いですよね。

ジャガアポー

『Google マップ』は先を行きすぎていますからねぇ…。どれだけ『Apple マップ』が進化したところで、既に『Google マップ』を使っている人は乗り換えなさそうな気もします。

rico86

パチンコガンダム駅懐かしいですねー。(笑)
iPod touch loopは…使ってる人を見かけた事がない…。
友人曰くすぐ取れるし邪魔でダサい。だそうで、なんだか林檎の求めるものと真逆のものを作ってしまった感が否めないです。

ジャガアポー

『iPod touch loop』は結構しっかりと結びつけることができるように見えますが、意外にそうでもないんですね…。外れやすいストラップは本末転倒のような。

ゲゲゲのゲスト

Magic Mouseが失敗作だと感じます
使いにくい!

ジャガアポー

僕は『Magic Mouse』がとても使いやすいマウスだと思っているのですが、標準設定のままだと使いづらいかもしれません。
過去に『Magic Mouse』についての記事を執筆したので、ご参考にどうぞ。
http://moxb.it/inopw

ゲゲゲのゲスト

ipodソックス…

ゲゲゲのゲスト

アップデートされたiMac 5kと12月発売のiMac Proのレビューどちらも楽しみにしています。

瓶螺鈿

iPod Hi-Fiなんてのもありましたね
mapはリリース時は擁護のしようのないクオリティでしたが、最近は普通に使う事が増えてきました
個人的には乗り換え案内が実装されたのが大きいですね
今ではバスの乗り換えもサポートしてますし、3Dの表示範囲も広いので、後は交通渋滞情報が使えれば一般的には問題ないレベルです
初期の騒動からかなり年月が経ってますが、一度ついたマイナスイメージは中々払拭出来ないものですね

ゲゲゲのゲスト

iPhoneの下面はブツブツにきび顔なのにストラップホールが付いてない謎

ゲゲゲのゲスト

watchは良い製品なんですけどね。
あれで生活にどんな刺激があるのか、広告からいまいち伝わってないような気がします。

ジャガアポー

そうなんですよね〜。
iPhoneのインパクトが強すぎて、逆に機能面だけを見て「それだけしかできないの?」という感想を抱くユーザーも少なくないかもしれません。

LGA774

アッペレの黒歴史

・業界最低のソフトウェアサポート(サポート期間を公式には一切公表しないのは当たり前、脆弱性を含めた重大なバグをだんまりを決め込んで放置もザラ、酷い時には放置したまま槍玉にあげられて後付で即時サポート終了を一方的に宣言して投げ捨てる事も)
・悪辣な上位互換パクリ(他者・他社が最初に開発したものの上位互換の機能をあたかも新開発のものとして搭載し、パクリ元を金と力で叩き潰す)
・人柱で創られた製品群(幾つかの製品は中国など多くの国の経済的弱者を喰い物にして製造されているとされ、そうして生み出された金を彼らにびた一文還元しない事から、“iPhone は弱者の血と肉と金と毒と絶望と怨念で出来ている”とまで言われる)
・スティーブ・ジョブズ(経営者としては言わずと知れた史上最高のカリスマだが、人間としては史上最低の屑とまで言われたりもする程人間性に問題が有ったとされ、近年はその人間性ばかりを模倣した経営者たち―――「量産型ジョブズ(笑)」が米国でひそかに社会問題化しているそう)

ゲゲゲのゲスト

watchは前から気になっていて、今回購入したんですが、やはり良い商品ですね。
series1が出たときは「?」って思いましたが2から生活でより使いやすいものだと感じました。ただ値段が…
今回買ってみて周りに話をしてみたところ、値段が気になるが、やはり物としては欲しいという意見が出ていたので、「失敗」ではなく「まだいきわたらない」商品かなと思いました。

今では手放せない時計ですね~

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