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ノンリアルアイコンの裏にあるものとは…

 「なぜ最近のロゴやアイコンはリアリティの無いものになっていくのか」を考えてみました。

 うーん…何で最近のロゴはリアリティが無くなっていくのか…。

 あれ?アポー先輩悩み事ですか?

 ま、いつものどうでも良い自己解釈記事だろう(笑)
暇な人は見てあげてくださいね!

ロゴやアイコンの変化の例

 まずは、最近リアリティが無くなったロゴやアイコンの変更の例として『iTunes』『Windows7』『GoogleChrome』『InternetExplorer』を取り上げてみましょう。

iTunes10

 去年の秋の『Appleスペシャルイベント』にて『iTunes10』が発表されました。

 この新しい『iTunes』は、初代バージョンからバージョン9までのアイコンに必ず存在した“ディスク”が消え、音符マークだけのアイコンになったバージョンです。

初代バージョンのアイコン(左上)と、バージョン10のアイコン(右下)。

 このアイコンの変更は、世界中のAppleファンの方からも苦情が来たようです。

 過去に当サイトでも、『iTunes10』で改悪された部分を記事として取り上げていました。

Windows7

 『Windows7』は、前バージョンである「『WindowsVista』の改良版」ということもあり、OS内のアイコンも変更されていないように見えますが、意外と変更されている部分が多いのです。

 その中で、変更されたアイコンを例に挙げると「ペイント」「コントロールパネル」「電卓」があります。

『WindowsVista』のアイコン(上)と『Windows7』のアイコン(下)。

 ただ全てのアイコンがこのようになったわけではなく、9割のアイコンは『Vista』で使われていたリアルなアイコンのままです。

GoogleChrome

 『GoogleChrome』は、徐々にアイコンが変更されてきたものの、ぱっと見では変化が分からないほど小さい変化でした。

 しかし『GoogleChrome』は、今までの立体的なアイコンを上から見たような、リアリティの無いものへ変更されました。

旧アイコン(左)と新アイコン(右)。

 よく見ると、ただ単にトップビュー化したわけでは無いようですが、非常にシンプルなアイコンになりました。

InternetExplorer 9

 『InternetExplorer』は、バージョン7になってから立体的で格好良いアイコンになりました。

 バージョン8のアイコンはバージョン7のアイコンと全く同じでしたが、バージョン9ではリアリティの無いアイコンへ変更されました。

バージョン8(左)とバージョン9(右)。

 「格好良いアイコン」から「かわいいアイコン」に変わった感じですね。

なぜリアリティの無いアイコンになるのか

 一部のアプリケーションだけですが、どうしてリアリティの無いアイコンへ変更されるのでしょうか。

 何となく、個人的に推測してみました。

子供も対象に入れている

 OSやアプリの使用者として、“子供”も対象にしているのかもしれません。

 リアリティのある大人なアイコンよりも、かわいいポップなアイコンにすることによって敷居を低くするようなイメージを持たせているのでしょう。

 そうとなると「キッズテーマ」のようなものも、今後登場してくるのではないでしょうか。

ジャンルとして分かりやすいアイコンにしている

 『iTunes』の場合、音符マークのみのアイコンになったので「あ、これは音楽に関係するアプリだな」と分かるようになりました。

 つまり、先ほどの「子供を対象にしている」と関連していますね。

 「分かりやすくなる」ということは「子供にとっても使いやすくなる」のです。

縮小表示しても潰れないアイコンにしている

 これが可能性として一番考えられるのではないでしょうか。

 最近では、ウルトラモバイルやスマートフォンなどの小型端末が流行のようです。

 それに対応するアプリケーションのアイコンは、小さな液晶に合わせて縮小表示されます。

 縮小表示の際に、立体感のあるアイコンの場合、アイコンの影などでアイコンが潰れて表示されてしまい、何のアイコンか分からなくなってしまいます。

 そこでシンプルなアイコンを使えば、縮小表示の際もきれいに表示されるというわけです。

あとがき

 だから何ですか!!

 つまり縮小表示対策ってことですよ!!

 全く…いつもながら誰得記事だ…。

 ア…アポー先輩!感動しました!
シンプルなアイコンの裏にはそんな対策があったのですね!!

 そうなんですーっ!

 ケッ…。

 フシャーッ!!

 まぁ、たいていの人にとってはロゴアイコンなんてどうでも良いものかもしれませんが、人一倍気にする僕にとってはちょっと重要だったりします(笑)

 それでは今回はこの辺で!

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コメント

ともぐら

2011年04月01日 11:15

そうですよね。

ねこだいすき

2011年04月01日 19:23

映画のワンシーンを切り取ったようなiMovieのロゴが好きでした。
GoogleChromeはアイコンがブラウザだとわかり難いですね。

パイナポー

2011年04月02日 0:10

 こんにちは、ともぐらさん!
まぁ確かにリアリティ無くなってきてますよねぇ〜…。
ま、先輩はそういう細かいところも気にしちゃうタイプなので仕方ないですが(笑)

パイナポー

2011年04月02日 0:14

 こんにちはねこだいすきさん!
そういえばiMovieも変わりましたよね!今では星の形に変わりましたが、「iDVDと区別が付きにくい」との指摘があったために変更されたと推測してみます(汗)
 Googleのロゴ自体も立体感が無くなったようで、Googleサービスのロゴは全部このような感じに変わっていくんじゃないでしょうか…。

だいなも

2011年06月07日 18:25

そもそもアンチエイリアスも無く解像度も低い頃のシンプルだったアイコンから、コンピュータのスペックが上がるのに従ってアイコンがリアルになったんだと思います。
ギラギラしたリアルなアイコンが並んでいると一目見てパソコンが凄くなったように見えますし。
しかし、今や画面が奇麗なのは当たり前となり、アイコンは本来のシンプルで分かりやすい物へと回帰している、という事じゃないでしょうか?
iTunesからディスクが消えた件については、当時スティーブ・ジョブズが「来年には米国のCD売り上げをiTunesが超えそうだからアイコンにCDは要らないだろう」みたいな事を基調講演で言ってましたね。

ジャガアポー

2011年06月07日 22:06

 どうも、こんにちは!
たしかに「リアルで格好良い」から「シンプルで分かりやすい」への傾向も見て取られますね!

 iTunesのディスクアイコン消失やiTunesの「ディスク作成」ボタン消失、最新MacでもBlu-ray非対応、OS X Lionからして、ジョブズ氏、というかAppleは「これからはデータの時代」的なことを重視しています。
 このままだとiMacにすら光学ドライブが非搭載になるかもしれません…。

ありきち

2011年08月06日 11:11

なるほど。

ジャガアポー

2011年08月06日 22:55

 はい><

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