
再度確認を!
室内にいる状況で地震が発生したときの7つの対処法をまとめました。
いざ地震が発生すると「冷静、冷静…」と意識しつつも、パニック状態になってしまう可能性がありますね。
そうなんです。
たとえ落ち着いた状態であったとしても、落ち着いただけで基本的な対処法を忘れていることもあります。今一度、ご確認ください。
【屋外編】はこちらです。
1. 様子見をしない!身の安全を最優先

基本中の基本です。
地震が発生すると、つい様子見をしてしまいがちですが大変危険です。地震が起きたら身の安全を最優先しましょう。
最も簡単な方法は、机の下にもぐることです。恥ずかしがらずに迅速に行いましょう。
2. 脱出口の確保

できる限り優先してください。
地震の揺れがおさまった場合、ただちに脱出口の確保を行うようにしましょう。
脱出口の確保となるのは、ドア以外に窓も含まれます。
ドアが遠く窓が近い場合は、窓を開けるようにしましょう。
また窓を開けておかなければ、窓がつぶれた場合に開かなくなることも十分考えられるので、ぜひとも行ってください。
3. 火気の始末確認。ブレーカーを落とせ!

こちらもできる限り優先してください。
脱出口の確保後、火気の始末をしっかりと確認しましょう。
小さな火でも、地震の揺れによって驚異的な早さで大きな火になります。
また停電復旧にともなう通電火災防止のためにブレーカーも切っておくようにしましょう。
この行動は忘れがちです。
ただし、無理して消しにいかないようにしてください。
たとえ火が広がっても、脱出後に消火することはできます。「無理した結果、命を落とす」なんてことがないようにしてください。
4. 天井に注意する

身を守るものが周りにない場合や建物からでる場合のことです。
天井に掛かっているオブジェや棚の上の物が、地震によって落下してくる可能性があります。
天井に気をつけながら行動しましょう。
もっとも、揺れがかなり大きい場合は天井部分の崩壊だけでなく棚も倒れてくる可能性があります。
周りをよく見て、危険性が無い場所を通りましょう。
5. エレベータを使わない

たとえ重傷であろうと疲れているのであろうとも、必ず守ってください。
密室状態が生まれるエレベータには必ず乗らないようにしましょう。
密室状態で何かあった場合、救助に遅れが出る場合があります。
またエレベータの近くには階段があるはずです。必ず階段を使うようにしてください。
6. 可能ならば持ち出したい物

身の安全の確保ができた状態を前提とします。無理して行う必要はありません。
可能ならば「現金」「身分証」「印鑑・預金通帳・保険証」「飲料水」「非常食」「携帯電話と充電器」「家族の写真」を持ち出しましょう。
地震が起きてからでは、これらをすべて集めることが困難です。あらかじめ上記の物をまとめておくことを心がけましょう。
また携帯電話は情報収集に、家族の写真は人物の確認として大いに役立ちます。
7. 冷静に、冷静に

これが一番大事です。
とにかく冷静に、落ち着くようにしましょう。
「当たり前のことだろ?」と思っていても、いざ地震が起きたときにど忘れしパニック状態に陥る場合があります。
他人事ではありません。
パニック状態で行動するのと、落ち着いた状態で冷静な判断をもとに行動したとでは、生存確率が大きく違います。
とにかく落ち着きましょう。
今回の記事の中で使った画像は、アニメ『東京マグニチュード8.0』のシーンの一部です。
『東京マグニチュード8.0』は「もしも東京でマグニチュード8.0の直下型地震が起きたら…」というシミュレーションをもとにしたアニメです。
今回(東北地方太平洋沖地震)の地震は直下型ではなかったものの、「8.0」を超えるマグニチュード「9.0」ですからね…。
24時間どのチャンネルに回しても地震に関するニュースしか放送されていませんでしたからね…。
非常に大きい地震でした。
たかが地震とはいえ、二次災害も含めると数千人、数万人亡くなる大災害に繋がります。
くれぐれも油断しないように!
それでは今回はこの辺で!
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