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『Tweetie』が公式アプリに!

 先日公開された『Twitter for Mac』と『Tweetie2 for Mac』の比較をしました。

 先輩!先程『MacAppStore』が公開されましたよ!
どうやらこのAppStoreの後悔に伴い『Tweetie』が終了し、公式のTwitterアプリになったようですね。

 どうやらそのようですね〜。
2010年の春にTwitterは、サードパーティ製アプリ『Tweetie』を開発している『Atebits』を買収しました。
その結果、iPhone版『Tweetie』も公式アプリ化&無料化されました。そして今回で、Mac版『Tweetie』が公式アプリ化&無料化されました。
 今回の記事は以前にも行ったiPhone版の比較記事同様に、Mac版も比較していきたいと思います。

起動時にログインを求められるように

 以前の『Tweetie』は初回起動時に何も表示されず、わざわざメニューバーの“設定”からアカウントの設定を行う必要がありました。
しかし今回の『Twitter』で、初回起動時にログインを求められるようになり、初心者ユーザ向けに改善されています。

アプリアイコンは、iOS版公式クライアントの鳥になった。

 執筆時現在は日本語化がされていません。
しかし公式クライアントということもあるため、今後のアップデートで日本語化されるでしょう。

 ログイン画面に“アカウントの新規作成”というリンクが張られるのも公式クライアントを感じさせられる改善ですね。
iPhone版が公式クライアントになったときにも、このリンクは追加されていました。

iOS版『Twitter』のようなインターフェース

 メイン画面を比較してみましょう。

『Twitter』(左)と、『Tweetie』(右)。

 タイトルバーが消え、左側のツールバーのアイコンがiOSを感じさせられる質感になりました。
また吹き出しのインターフェースが廃止されています。

光るのだ。

 個人的に気に入ったのは、アイコンの上にマウスポインタをのせると名称が表示され、アイコンをクリックすると光る点です。
さらに言ってしまえば、名称表示がスライド表示されるのが何とも…(笑)

 僕としては吹き出しのインターフェースが好きだったのですが、iPhone版『Twitter』のように吹き出しが廃止されてしまいちょっとショックです。

プロフィール画面を比較!

 次にプロフィール画面を比較してみましょう。

『Twitter』(左)と、『Tweetie』(右)。

 『Twitter』では各項目のレイアウトが整理され、左側に“ワンクリックで自分のプロフィールへ移動できるボタン”が追加されたり、プロフィールの編集が可能になりました。

ツイートの簡単操作が可能に!

 『Twitter』では、他ユーザのツイート内容をお気に入りに追加したり、リツイートする操作が簡単にできるようになりました!

ワンクリックで様々な操作が可能に!

 以前の『Tweetie』は右上にリプライアイコンがあっただけで、リツイートしたい場合は面倒な作業を踏む必要がありました
しかし今回のアップデートによりワンクリックでできるようになったのですね〜。

リツイートの方法は、“公式”と“非公式”から選べる。

ツイート方法が変わり、若干面倒に?

 『Twitter』では、ウィンドウ左下のアイコンより様々な操作が可能になりました。
その反面、新しくツイートする場合に『Tweetie』より踏む手順が多くなり「ツイートするのが面倒になってしまった」と感じました

『Twitter』(左)と、『Tweetie』(右)。

 新規ツイートをするには2クリック必要になってしまいました。
ショートカットキー「Cmd + N」で新規ツイート画面を表示させることが出来ます。

 また『Twitter』では、ツイートウィンドウのインターフェースも変化しました。
Macのにおいがしないインターフェースですね。

『Twitter』(上)と、『Tweetie』(下)。

良機能も廃止、設定画面の比較

 『Twitter』の設定画面では『Tweetie』の便利な機能が廃止されてしまったようです。

 設定画面の“一般”から見ていきましょう。

『Twitter』(上)と、『Tweetie』(下)。

 『Tweetie』の“表示させる名前”や“フォントサイズの変更”が廃止されています。
確かにあまり変更するとは思えない項目なので、本家も「不要」と思ったのでしょうか。

『Twitter』(上)と、『Tweetie』(下)。

 アカウントの設定項目が整理された感じがしますね。

『Twitter』(上)と、『Tweetie』(下)。

 『Twitter』と『Tweetie』では設定項目が異なっています。

 『Twitter』は通知設定が可能で“Growl”や“ドックアイコンにバッチを表示”を重ねて設定することも可能になったのはうれしい機能ですね。

 どうやらアカウントごとに通知設定も変えられるようです。
これはよい改善だ!う〜んっ!

その他のうれしい機能!

 『Twitter』は全体的に整ったインターフェースに改善され、“リスト機能”に対応、リアルタイムなタイムライン取得に対応しているなど、うれしい機能が搭載されています。

 以前から僕は「『Tweetie』が“リスト機能”に対応してくれたら…」と思っていました。“リスト機能”対応に加えリアルタイムの更新に対応していて、うれしかったですね。

あとがき

 先日『Tweetie』対抗アプリの『Weet』の記事を執筆しましたね。 改めて生まれ変わった『Tweetie』こと『Twitter』と比較するとどうですか?

 そうですねー。
『Twitter』が“リスト機能”に対応し、『ユーザストリーム』(リアルタイム更新)に対応した点を含めると、『Tweetie』の改善版とも言える『Weet』は劣っていると思えてしまいますね。

 iPhone版の変化は少しがっかり感があり、「良い改善」とキッパリ言えませんでしたが、今回は驚きの進化ですよね。

 これで『Atebits』のTwitterクライアントは全て公式化されました。
他のクライアント開発者も公式クライアント以上に使えるものを開発してほしいですね!
これからに期待したいと思います。

 それでは今回はこの辺で!

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